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​地球を守り、火星を拓く。

​CRRAとは

CRRA (シーラ:炭素回収技術研究機構株式会社)は、地球温暖化を止める方法から人類の火星移住の実現まで一貫して研究を行う研究機関です。化学者・発明家である村木風海が機構長として創設致しました。世界最先端の気候工学・CO2直接回収分野に取り組む他、空気から石油の代替燃料を合成する研究、そして有人火星探査の研究を推し進めています。

20240703 ご寄付のお願い バナー(ネプリーグバージョン).png

研究開発

サイエンスラボ
CRRAの研究活動_地球温暖化阻止の研究.png
CRRAの研究活動_人類火星移住の研究.png

事業内容

CRRAの3つの柱をご紹介いたします。

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地球温暖化へのソリューション

CRRAでは地球温暖化を止めて人類80億人全員を救うために、家庭用・オフィス用CO2回収マシーン「ひやっしー」を開発しています。その他にも、「炭素回収技術」を世界に先駆けて実施する研究機関として工場・ビル向けCO2直接空気回収装置(DAC)モジュールの開発や、CO2からの石油代替燃料の合成(C1化学)などに取り組んでいます。

人類の火星移住

地球を守ると同時に、CRRAは人類の第二の故郷として火星を目指します。火星は遠くロケットの燃料は片道しか持たない為、現地での燃料生産が必要不可欠。火星はCO2が96%の大気に覆われており、CO2から燃料を生産することで開拓の見込みが一気に開けます。化学研究から輸送手段の開発、宇宙航空輸送業までーCRRAは挑み続けます。

次世代の科学者を育てる

地球温暖化の解決や人類の火星移住は100年単位で取り組むべき壮大なゴールです。この偉業を人類が成し遂げる為には、次世代の科学者の育成が欠かせません。CRRAでは既存の常識を疑い、挑戦を恐れず、冒険を楽しみながら新たな地平を切り開く、そんな科学者を小中学生から大人まで幅広く養成するべく、科学者の卵を特任研究員制度(インターン)として受け入れています。

​機構パンフレット

​2024/07 最新版

パンフレット2407版_表紙.png

ニュースルーム

新着情報5件を表示しています。過去のニュースを見るには、こちらをクリックしてください

2024年10月16日

新技術創出交流会2024に出展ブースを出させていただくことになりました。

2024年8月11日

炭素回収技術研究機構株式会社よりフライトシミュレーターを事業化したことをお知らせいたします。

2024年8月2日

村木風海機構長が 読売テレビ『そこまで言って委員会NP』に出演いたします。詳細はこちらよりご覧いただけます。

2024年7月16日

村木風海機構長が NHK『ザ・バックヤード 知の迷宮の裏側探訪』に出演いたします。詳細はこちらよりご覧いただけます。

2024年7月11日

村木風海機構長が「日曜日の初耳学」10周年記念イベント 初耳学!
未来を作るのは...君でしょ!』に出演いたします。詳細はこちらよりご覧いただけます。

ビジネスミーティング

​研究組織体制

会社概要_研究組織体制図.jpg

研究領域・事業一覧

機構長局.png
新都市交通局.png
ウィンドオーシャン航空.png
ZEUS_気候危機管理局.png
海上運輸開発局.png
航空宇宙局.png
CRRA国際放送.png
広報情報分析局.png
化学生命医療局.png
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