気候危機管理局(C3)

新型ひやっしー4リリースのお知らせ
CRRAは1月26日、超小型CO2直接回収装置である「ひやっしー」(第4世代)の発売を開始しました。 今回のリニューアルにおいて、(1)システムの完全クラウド化、(2)ソーラーチャージ、(3)CO2経済圏実現に向けた「ひやっしーマイル」正式運用開始、の3つによって空気中の二酸化炭素を見える化し、さらには二酸化炭素を集めることでユーザーが消費行動を行えるようになりました。 現在CRRAでは、ひやっしーで回収した二酸化炭素を合成し、石油代替燃料を生み出す研究を進めています。この技術が確立しひやっしーが全ての家庭・オフィスで普及していくと、二酸化炭素回収自体が新たな「価値」となり、地球温暖化に対して個人・企業レベルで具体的なアクションを起こすことが可能になります。CRRAは、ひやっしーを通じて、温暖化に対する個人レベルの意識改革と小型分散化による地産地消のカーボンニュートラル社会の実現を目指します。 詳細はこちらから

一般社団法人炭素回収技術研究機構(CRRA)はこれまで、2021年6月よりCO2直接回収装置であるひやっしー3を一部先行販売してきましたが、2021年10月4日に新たな手法により性能検証実験を行った結果、これまでの二酸化炭素回収性能として示してきた数値と大幅に異なる結果が出ました。これらの結果を検証した結果、ひやっしー3の販売を一時中止すると共に、これまでご購入頂いた方には返金の措置を取らせて頂きたいと考えます。また、ご予約頂いた方は、ご予約のキャンセル又は後続機種の予約をお選び頂ける形にしたいと考えております。ひやっしー2までの性能表記には変更はございません。 関係する皆様には大変なご迷惑をおかけ致しますことをお詫び申し上げます。 今後はさらにバージョンアップさせたひやっしー4(仮称)の開発に注力し、2022年初頭に発売を再開したいと考えております。皆様にはご不便とご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解のほどよろしくお願い致します。
二酸化炭素から石油代替燃料を合成する「そらりん計画」で、印刷インキ大手・化学メーカーのサカタインクス社と5ヵ年の共同研究を開始
CRRAは5月24日、印刷インキを中心とした化学製品の研究・製造・販売を行うサカタインクス株式会社と共同研究を開始しました。共同研究では、二酸化炭素からエタノール、そして軽油の代替燃料を合成する技術開発を進めます。 この度、サカタインクス社とインキ溶剤や軽油の代替燃料になる有機化合物を空気中の二酸化炭素から合成する技術開発に向けた共同研究として、共同研究開発契約に至りました。 大気中の二酸化炭素から石油代替燃料を合成する技術が確立した場合、乗り物の燃料だけではなく、世界中のあらゆる石油製品を空気から生み出すことが可能になります。その結果、2030年に世界のCO2排出量を半減させる効果も期待されます。